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ハリテヤマ♂ キヨハ(青葉) 性格/個性: 年齢:16歳 身長:149cm 一人称:おれ 二人称:おまえ 趣味:組手 ストレッチ 好物:強い奴 身体を動かすこと 店長の作った飯 嫌物:師匠のお説教 じっとしていること ・女装喫茶【フォーンの小部屋】の店員。後輩も先輩も半分くらい。 ・お仕事中もオフも元気で明朗活発。ガンガンいこうぜ! ・本能だけで行動するタイプ。よく食べ、よく動き、よく眠る健康体。 ・くよくよしない性格。唯一の悩みはなかなか伸びない身長と体重。 ・無鉄砲なうえに方向音痴。道を間違わず出勤できるようになったのは最近。 ・本業は格闘道場の師範代。パスタにスカウトされてバイトを始めた。 ・彼だけ調理関係は一切しない。リクエストがあっても店主にさせてもらえない。 「」 「」 キマワリ♂ あきほがら(明朗) 性格/個性: 年齢:25歳 身長:165cm 一人称:私 僕 二人称:君 あなた 趣味:カメラを持っての散歩 好物:きのみたっぷりのスイーツ 優しい人 暖かい日 嫌物:辛いもの全般(カレーは中辛でもNG) 冬 ・女装喫茶【フォーンの小部屋】の店員。ひととが来るまでは一番の新入りだった。 ・仕事中はゆるふわほんわかの可愛い系。人懐っこい。 ・マイペースは素だが、オフになった途端同僚へのハグが激増する。ひっつき虫。 ・甘えたがりであり、甘やかしたがり。 ・天然なうえ貞操観念が緩い。たまに客のセクハラじみた要求にも応えようとしてしまう。 ・そういった際には店長や同僚が止めてくれる(=客は強制的に退店させられる) ・愛称は「あきほ」と「アッキー」。本名で呼ばれることは稀。 ・本業はフリーライターだが、本人曰くあまり売れていないらしい。 ・得意メニューはオムライスとクレーム・ブリュレ。後者は彼がいる間の限定メニュー。 「」 「」 トリデプス♂ テルエ(映画) 性格/個性: 年齢:22歳 身長:181cm 一人称:自分 俺 二人称:あんた 趣味:ジョギング 筋トレ 好物:トレーニング 一人で黙々とできる作業 嫌物:酒 迷惑な客 ・女装喫茶【フォーンの小部屋】の店員。現在はミアイの次に歴が長い。 ・仕事中もオフも無愛想。男の娘タイプの同僚たちとは違い、やらされてる感満載。 ・「そっすね」が口癖。適当に受け流してる感満載。 ・態度があまりにも接客に向いていない。手が足りない時以外はなるべく厨房にいる。 ・接客に向いていない自覚はあり、昔は悩みもしたが、店長の「そこがカワイイ」の言葉でふっきれた。以降、無理はしない自分スタイルの接客を続けている。 ・ニッチなファンが付いているが、テルエ本人は良くも悪くも気にしていない。 ・もう一つの顔はスタントマン。どれほど忙しくとも毎日トレーニングを欠かさない。 ・態度にこそ出さないものの、店の面々のことは大切に思っている。 ・得意メニューはパフェとオムライス。盛り付け上手なのもあって評判が良い。 「」 「」 PR 巨大アーマーガア♂ シシル(矢印) 性格/個性:いじっぱり/打たれ強い 外見年齢:30代後半以上 身長:188㎝ 一人称:私 二人称:君 貴公 貴殿 趣味:なし 好物:? 民の平和 風が枝葉を撫でる音 辛口のカレー 嫌物:? 理不尽な暴力や搾取 ワイン グリゴリの騎士時代の称号:第九位“風激” 補足:【鎧兜の下】※画像が大きいため注意 ・現ココガラ族長であり、ガラル海底遺跡における交通の責任者。 ・冷徹で近寄りがたい。冷静沈着で口数が少なく、何を考えているかわからない。 ・何者にも乞わず、頼らず、願わない。孤高の人。堅物。 ・改革に躊躇がない。今まで特権や癒着に甘えていた者たちから恨みを買っている。 ・従僕は就けた事がなく、常に単独行動。使用人にも彼の素顔を見た者はいない。 ・ガラル大災害後、旧グリゴリによる話合いの末ガラル代表に任命された。 ・前政権では内外より「神官長の犬」として嫌悪され、今も当時の悪評が残る。 ・強者に擦り寄る卑怯者という評価が多く、彼の“黒騎士”という俗名も謗りである。 ・忙しさのあまり食事や睡眠を疎かにしているが、毎日マトナ(ドラパルト♀)がカレーの押し売りに執務室へ来ているため、なんとか昼食は摂っている様子。 ・自分に懐くマトナの存在には僅かながら当惑の色を見せる。 「貴公らと問答をする気はない。ただ迅速な了承を求める」 「不要だ」 庵コアラさん宅 カミムラさん(アーマーガア♂)からダチ認定を受けている。当のシシルは曖昧な表現をするが……? 巨大ジュラルドン♂ ミドウ(扇動) 性格/個性:きまぐれ/物音に敏感 外見年齢:?歳 全長:250㎝(兜含む) 一人称:私 二人称:貴方 君 趣味:今はまだない 好物:紅茶とお菓子 幽飯屋のカレー 嫌物:酒(苦手) グリゴリの騎士時代の称号:第二位“減衰” 補足:【本当の姿】 ・ジュラルドン族長。ガラル海底遺跡における軍事の責任者。「元帥」の愛称で知られる ・無口で大人しく、その人柄を知る者は少ない。 ・ただ、個人的な話題を不意打ちで振られるとひどく困ったような様子を見せる。 ・指揮は慎重かつ丁寧で兵を大事にするため、部下たちからは信頼されている。 ・正義感が強く、人道を重んじる。世間からの評価は旧グリゴリのなかでは(一番新任であったところも加味すれば)かなり高い。 ・いつも傍らに補佐官であり執事のイリヤ(イエッサン♂)を控えさせている。 ・イリヤを全面的に信頼しており、唯一個人的な頼み事をできる相手。 ・災害後は復興作業や、ガラル粒子の異常発生による暴動の鎮圧に駆けまわっている。 ・ガラル海底遺跡第二階層に暮らす族長の中で最も位が高いが、忙しい為ほとんど屋敷に帰れていない。 「第一、第二部隊は北地区の鎮圧へあたれ。中央区の巨大個体はこの元帥が請け負った」 「い、いや……その……イリヤ……」 巨大ブリムオン♀ ミスイ(心酔) 性格/個性:れいせい/暴れることが好き 外見年齢:30代 身長:210㎝ 一人称:私 二人称:お前 趣味:悪戯 好物:面白いこと 他者との交流 白ワイン 嫌物:退屈(暇とは違うらしい) ミルクティー グリゴリの騎士時代の称号:第五位“天罰” ・現ミブリム族長。ガラル海底遺跡における文化財の保存、管理における責任者。 ・マイペースで大胆不敵。快楽主義で、行動基準は「面白いかどうか」 ・気に入った相手を困らせることが大好きという、はた迷惑な気質の持ち主。 ・旧グリゴリの騎士ではかなり目立った存在で、世間的にも変わり者として有名。 ・使用人もよく振り回しているが、職場環境は良好なので、意外にも信頼されている。 ・先代族長(巨個体ではない)の遺産により、異形について専門家並みの知識を持つ。 ・グリゴリの騎士第一位“睡魔”神官長マオの幼馴染を自称しているが、真実は不明。 ・他の旧グリゴリが忙しくしている中、ミスイの職務態度は至って不真面目。 ・ガラル海底遺跡第二階層で二番目に位が高く、軍事で忙しいミドウに代わり第二階層の総長を担う。 「どれ、ではすこし私が相手をしてやろう。おもしろいお前を見られる間だけだがな」 「おいおい、そんな言い方はないだろう。まったく釣れない奴だな。ふふっ」 タルップル♂ シキヨミ(白雪) 性格/個性:ずぶとい/ちょっぴり みえっぱり。 年齢:64歳 外見年齢:10代後半~20代 身長:166㎝ 一人称:俺 二人称:お前 貴様 趣味:お茶会 好物:シードル酒 手の込んだ細工品 チヨの淹れた紅茶 嫌物:馬鹿みたいに辛いもの 竜族の矜持に反すること ササハ ・カジッチュ族長の妹ヨヨバ(タルップル♀)の教育係。 ・純血の竜族で、プライドダイマックスの偏屈な僻み屋。ダイマックス技も使える。 ・キレやすくて情緒不安定。彼が落ち着いているのはチヨとお茶をしている間くらい。 ・純血の竜族には珍しく、混血に理解がある。非竜族ならば血統を気にしない。 ・自分では「竜族限定の純血主義」と思っているが、本質は実力主義。 ・巨個体が発見されるまで族長だった一族の直系であり、唯一の生き残り。 ・現族長ササハ(巨アップリュー♂)に一族を滅ぼされており、復讐の機会を窺っていた。 ・ガラル大災害後は胸中を明かし辞職を申し出るが、むしろ補佐官に任命される。 ・ヨヨバを嫌っているわけではないが、ササハの手前優しくするのも嫌らしい。 「この俺が誰かわからないとは。フン、無知とは時に無力であるより罪深いな」 「チヨ、ちょ……ええい、悪かったって言ってるだろ!? 今日は忙しかったんだ!」 分福らんしすさん宅 ヘキショウさん(★オオスバメ♂)のことが気になっているようだが、相変わらず素直になれないでいる。 ポットデス(贋作/無性別) チヨ(一服) 性格/個性:ひかえめ/物音に敏感 年齢:?歳 身長:157㎝ 一人称:私 二人称:貴方 趣味:お茶会 好物:ストレートティー スコーン 面白い話 嫌物:つまらない事 ・ヤバチャ族長の補佐官だが、出自の一切が謎に包まれている。 ・あまりに能力が高すぎるため主人から極端に恐れられており、基本的に別行動。 ・掴みどころがなく、無表情のまま冗談や悪ノリを淡々とごり押してくる。 ・どんな時でも落ち着いており、どこか一歩引いたような態度が目立つ。 ・じつはヤバチャ=イヴを蘇らせるために作られた器であり、いうなればイヴの贋作。 ・しかし術が失敗に終わり、長い間封印されていた。そのため大昔の事件に詳しい。 ・自分を自分のものと思っていないので、大抵のことは他人事のように感じている。 ・シキヨミの茶飲み友達。隙間時間を捻り出してでも茶を共にするのが二人の日課。 ・キレると無口になるタイプだが、同時に心霊現象をまき散らしてしまう。怖い。 「ご命令をどうぞ。なお、ご命令に従うかは私が都度判断いたします」 「なるほど、三英傑は巨人種という呼称を用いていたのですか。最近の事には疎いので勉強になります」 イエッサン♂ イリヤ(入室) 性格/個性:ひかえめ/物音に敏感 年齢:29歳 身長:183㎝ 一人称:私 二人称:貴方 そちら 趣味:トレーニング 好物:完璧であること 手短 幽飯屋の渋口カレー 嫌物:飲酒(ミスを見落としやすくなるので) 中途半端 ・全く異なる種族でありながら、ジュラルドン族長の補佐官と執事を兼業する男。 ・とにかく仕事ができる。まさにぐうの音も出ない有能。 ・重度の完璧主義者で、理想どおりである自分のことが大好きな自己肯定の塊。 ・基本的に穏やかかつ爽やかに振る舞っている……つもりらしい。 ・普段は抑えているが、本当は喧嘩っ早い火力主義の脳筋。インテリゴリラ。 ・戦闘スタイル的に使う機会は少ないのに、体を鍛えるのが好き。インテリゴリラ。 ・仕え始めた時からミドウ(巨ジュラルドン♂)の秘密を共有し、ともに守り続けてきた。 ・いつも着けている髪飾りはミドウに仕え始めてすぐに貰った大切な品。 ・主のことは実力を示すためのツールと認識しているが、最近はすこし愛着が沸きつつある様子。残念ながら無自覚。 「そちらは既に手配しておきました。ええ、私は完璧な執事ですから」 「おや、何か不都合でも? 閣下を貶めるような口など、汚いバケツの底にあいた穴程度の価値しかないものと思ったのですが」 |
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