此処は二次創作ポケモン擬人化ブログです。 公式、関連の企業様とは一切関係ありません。
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タルップル♂ シキヨミ(白雪) 性格/個性:ずぶとい/ちょっぴり みえっぱり。 年齢:64歳 外見年齢:10代後半~20代 身長:166㎝ 一人称:俺 二人称:お前 貴様 趣味:お茶会 好物:シードル酒 手の込んだ細工品 チヨの淹れた紅茶 嫌物:馬鹿みたいに辛いもの 竜族の矜持に反すること ササハ ・カジッチュ族長の妹ヨヨバ(タルップル♀)の教育係。 ・純血の竜族で、プライドダイマックスの偏屈な僻み屋。ダイマックス技も使える。 ・キレやすくて情緒不安定。彼が落ち着いているのはチヨとお茶をしている間くらい。 ・純血の竜族には珍しく、混血に理解がある。非竜族ならば血統を気にしない。 ・自分では「竜族限定の純血主義」と思っているが、本質は実力主義。 ・巨個体が発見されるまで族長だった一族の直系であり、唯一の生き残り。 ・現族長ササハ(巨アップリュー♂)に一族を滅ぼされており、復讐の機会を窺っていた。 ・ガラル大災害後は胸中を明かし辞職を申し出るが、むしろ補佐官に任命される。 ・ヨヨバを嫌っているわけではないが、ササハの手前優しくするのも嫌らしい。 「この俺が誰かわからないとは。フン、無知とは時に無力であるより罪深いな」 「チヨ、ちょ……ええい、悪かったって言ってるだろ!? 今日は忙しかったんだ!」 分福らんしすさん宅 ヘキショウさん(★オオスバメ♂)のことが気になっているようだが、相変わらず素直になれないでいる。 ポットデス(贋作/無性別) チヨ(一服) 性格/個性:ひかえめ/物音に敏感 年齢:?歳 身長:157㎝ 一人称:私 二人称:貴方 趣味:お茶会 好物:ストレートティー スコーン 面白い話 嫌物:つまらない事 ・ヤバチャ族長の補佐官だが、出自の一切が謎に包まれている。 ・あまりに能力が高すぎるため主人から極端に恐れられており、基本的に別行動。 ・掴みどころがなく、無表情のまま冗談や悪ノリを淡々とごり押してくる。 ・どんな時でも落ち着いており、どこか一歩引いたような態度が目立つ。 ・じつはヤバチャ=イヴを蘇らせるために作られた器であり、いうなればイヴの贋作。 ・しかし術が失敗に終わり、長い間封印されていた。そのため大昔の事件に詳しい。 ・自分を自分のものと思っていないので、大抵のことは他人事のように感じている。 ・シキヨミの茶飲み友達。隙間時間を捻り出してでも茶を共にするのが二人の日課。 ・キレると無口になるタイプだが、同時に心霊現象をまき散らしてしまう。怖い。 「ご命令をどうぞ。なお、ご命令に従うかは私が都度判断いたします」 「なるほど、三英傑は巨人種という呼称を用いていたのですか。最近の事には疎いので勉強になります」 イエッサン♂ イリヤ(入室) 性格/個性:ひかえめ/物音に敏感 年齢:29歳 身長:183㎝ 一人称:私 二人称:貴方 そちら 趣味:トレーニング 好物:完璧であること 手短 幽飯屋の渋口カレー 嫌物:飲酒(ミスを見落としやすくなるので) 中途半端 ・全く異なる種族でありながら、ジュラルドン族長の補佐官と執事を兼業する男。 ・とにかく仕事ができる。まさにぐうの音も出ない有能。 ・重度の完璧主義者で、理想どおりである自分のことが大好きな自己肯定の塊。 ・基本的に穏やかかつ爽やかに振る舞っている……つもりらしい。 ・普段は抑えているが、本当は喧嘩っ早い火力主義の脳筋。インテリゴリラ。 ・戦闘スタイル的に使う機会は少ないのに、体を鍛えるのが好き。インテリゴリラ。 ・仕え始めた時からミドウ(巨ジュラルドン♂)の秘密を共有し、ともに守り続けてきた。 ・いつも着けている髪飾りはミドウに仕え始めてすぐに貰った大切な品。 ・主のことは実力を示すためのツールと認識しているが、最近はすこし愛着が沸きつつある様子。残念ながら無自覚。 「そちらは既に手配しておきました。ええ、私は完璧な執事ですから」 「おや、何か不都合でも? 閣下を貶めるような口など、汚いバケツの底にあいた穴程度の価値しかないものと思ったのですが」 PR ドラパルト♀ マトナ(的中) 性格/個性:いじっぱり/打たれ強い 年齢:16歳 身長:160㎝ 一人称:私 二人称:あなた 趣味:バトル 好物:カレー ママ カレーが好きな人 強い人とのバトル 嫌物:食わず嫌い ・ガラル新政府本部(旧大神殿)の前で屋台“幽飯屋”を営む少女。 ・基本的には、明朗活発かつ天真爛漫なお人好し。 ・しかし価値基準が他人とはズレており、本能とカレーで行動指針を決める変人。 ・看板メニューはカレー定食で、カレーライスにご飯とみそ汁が付いてくる。出前も可。 ・もとは路上バトルの常連であり、縄張りでは“無敗の女王”として知られた腕利き。 ・一般家庭の出でありながらダイマックス技を行使できる貴重な人材。 ・じつは族長の夫と、使用人の間にできた子。マトナ本人はそのことを知らない。 ・自らの出生について何も知らないが、キギアのことは弟のように可愛がっている。 ・シシル(アーマーガア♂)に懐いており、よく出前の押し売りに執務室へ押しかけている。 ・目立たぬ経歴とガラル大災害での活躍から、稀に要人の護衛をすることも。 「今日はとっても良いリンゴが入ったので、これはもうカレーにするしかないですよね!」 「そうでしょうそうでしょう、うちのカレーは世界二位の味ですからね! もうすぐママのカレーを超えて世界一になりますけど!」 ドラパルト♂ キギア(芸当) 性格/個性:おくびょう/昼寝をよくする 年齢:14歳 身長:149㎝ 一人称:僕 二人称:お前 趣味:勉強 実験 好物:魔術に関係するもの 甘口カレー 嫌物:貴族の務め 人間関係のあれやそれ ・族長一家の長男。とはいっても上に姉が3人いる末っ子。 ・素直じゃなくて人当りがキツい、生意気なワガママ坊ちゃん。 ・しかし根っこでは常に他人からの評価に怯えており、本質的に気が小さい。 ・跡継ぎではないため家族から期待されておらず、ほとんど放っておかれて育った。 ・よく使用人たちの目を盗んで屋敷から脱走している。 ・少年でありながら、母(族長)が秘蔵する魔術書から初歩的な魔術を習得している。 ・魔術実験による自己肯定感と、“幽飯屋”で過ごす時間が心の支えになっている。 ・マトナに腹違いの姉弟であることがバレてしまうことを何よりも恐れている。 「フン、僕のこの才能を血統なんかで括られるのは心外だね」 「お前は一般人なんだから、キナ臭い貴族連中にわざわざ関わってやることないだろ」 ウオノラゴン(無性別) ヨゴト(俗事) 性格/個性:いじっぱり/ 年齢:20歳以上 身長:頭を含めると約190㎝ 一人称:わたし(筆談のみ) 二人称:きみ(筆談のみ) 趣味:人助け 好物:やさしいひと おいしいもの えがお 嫌物:かなしいこと ひどいこと ・一見異形のようだが、呪いによって肉体が変質してしまった純粋な人型種。 ・メンタリティも普通の人……の中でも、とりわけ善良な部類。 ・親切で人懐っこい。良い格好したがりで、やや頑張りすぎて空回る事も。 ・生まれつき異形に嫌われやすい体質で、無意味な嫌がらせによく遭う。 ・発声器官が潰れているためジェスチャーで意思表示をするが、表現が致命的に下手。 ・どうしても伝えたい内容の場合、マトナから貰ったあいうえお表を指さし発言する。 ・瓦礫に埋もれ暗闇に閉ざされた第五階層の出身。“盾の王”に頼まれ外界に出た。 ・大災害の後は目的も達成されたので、人助けがてら自由に各階層を旅している。 ・放浪している為あまり頻度は高くないが、近くを通った際は必ず幽飯屋に顔を出す。 「……!(あいうえお表:わ・た・し・も・い・く)」 |
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