無題

≪線画までは頑張ったのにいろいろあって見てもらえないかもしれないから此処にも貼っておく。　ネス/ムラキヨ≫

こんにちは。
一年か二年ぶりにこの時期に起きていられたからスヅリさんの誕生日に絵が渡せるやった～！
ということで、追記から誕生日絵ではないけれど裏で描き進めていたチュウ絵をこの日に便乗してﾍﾟﾀﾘ。
お持ち帰りは親御様のみご自由にどうぞ！

ところで下手したらツイッターまたイカれたかもしれないのでよろしくお願いします。(追記)なんかツイッターの不具合っぽい？
寝込み明けのときになってたのと同じ状態なんだけれど、あの時は1日経ったら何故か直ってたからよくわからんのよね……
でもヤナの立絵上げた瞬間は勘弁してほしかったなぁーーー！！

無題

≪大昔ﾐｿで一人落書きしていたやつのセルフオマージュ≫

今年まじで寝込んでばっかりの間にもう終わるってマジ……？
といわけで今年最後くらいは久々にぼやきカテゴリーで更新をしようと思ったんですが、だいたいツイートしちゃってるから特段書くことがない！解散！！！！

来年も体が許す範囲でゆるふわやっていきますので、どうかよろしくお願いします。

ガラル異形

デスバーン♂　ヨアネ(四悪道)

性格/個性：わんぱく/打たれ強い

年齢：？歳

全長：570ｃｍ　人化身長：170～175ｃｍ

一人称：我

二人称：お前　童(わらべ)

趣味：人“で”遊ぶこと

好物：人が見せる感情の起伏　裏切られた時の顔　恐怖に染まった者の肉

嫌物：退屈　人に媚びへつらう雑魚異形　“天掴み”とその神官(特にマオ)

　・ガラル海底遺跡内を放浪している人喰いの異形。

　・気ままで享楽的。人喰いの頻度は低く、食べるより遊ぶほうが好き。

　・狡猾で残忍な嘘吐きだが、面白さを優先するあまり墓穴を掘りがち。後先を考えない。

　・人をおちょくるのが好きで、異形の中ではかなり人懐っこい。

　・人化もできるが人の顔に興味が無いため、気を抜くと途中で顔が変わってしまう。

　・“天掴み”政権で人と異形が隣人感覚で共棲していたことを快く思っていなかった。

　・ガラル海底遺跡のなかでは古い異形で、“闇と混沌の墓壁画”の異名を持つ。

　・邪気の内包量は年のわりに少ないが、ガラルの葬られた歴史に精通し、分断時に失われた技術を一部会得している。

　・しかしどうやら“天掴み”との因縁はそれだけではないようで……？

　・ガラル大災害直後は消息不明だったが、すこし経った頃に第二階層で目撃されたらしい。

「シャハハッ！ 面白い、特別に我が手を貸してやろうではないか」

「今更喚こうがもう遅い。我を飽きさせたお前が悪いのだぞ？」

バチンウニ♂　のりもち(格式)

性格/個性：れいせい/昼寝をよくする

年齢：？歳　外見年齢：２０代

身長：１６６ｃｍ(トゲ除く)

一人称：俺

二人称：アンタ　テメェ

趣味：昼寝

好物：静かな場所　霧の濃い日

嫌物：菓子　子どもの泣き声　マオと彼に従う奴ら　自分

　・黒妖犬を自称するバーゲストの異形。人を喰うこともあるが必須ではない。

　・性格は消極的でつっけんどん。他者との関わりを嫌い、孤独を好む。

　・しかしじつは面倒見が良く、とくに子どもには弱くて強くつき離せない。

　・孤独を好むのも自分と関わった人は不幸になるからであり、根はむしろ優しい。

　・「のりもち」という名はひょんなことから仲良くなってしまった少女がつけたもの。

　・少女を不幸にすることを怖れ、咄嗟に黒妖犬を騙ったことがすべての始まり。

　・大神殿からやってきた特務兵により鹵獲され、その際ともに居た少女を殺された。

　・その後は自らも嫌々ながら特務兵として働いたが、政権移行に乗じて脱走。

　・気ままな異形の暮らしに戻れたものの、未だにズルズルと黒妖犬を自称しており、また「のりもち」の名も捨てられずにいる。

　・似た者同士のサウラとは腐れ縁の仲。挑発的で馴れ馴れしいサウラに辟易している。

　・異能力に「変身」「見た者の親しい人を死に追いやる常時発動の呪い」「死に呼応しての強化(強化レベルは死者の知名度によるが、強化されるほど理性を失う)」を持つが、異形性を偽っているためほとんど使えない。

「俺と話そうだなんてとんだバカもいたもんだ。夜に黒犬を見るなって教わらなかったか？」

「だぁもう、やってやるから泣くんじゃねぇ！ 俺はガキの喚き声が嫌いなんだよ！」

Ｇギャロップ♂　サウラ(二心)

性格/個性：ようき/ちょっぴりみえっぱり

年齢：？歳　外見年齢：２０代後半～３０代前半

身長：１８１ｃｍ

一人称：俺　俺サマ

二人称：君　お嬢さん　お前

趣味：女の子とのお喋り　散歩

好物：あの日見かけた乙女　甘い酒　巨乳　暴力　淫らなこと

嫌物：面倒くさいこと　お堅い野郎　“天掴み”関連

　・バイコーンの異形。正体を偽り、ユニコーンを自称している。

　・物腰柔らかで優雅な振る舞いを心掛けているが、根っからの激情家で血の気が多い。

　・おまけにヒモ気質で自分に甘く、飽きっぽいうえに言い訳がましい。

　・結果、彼を知る者からの評価は「馴れ馴れしくて鬱陶しい女好き」

　・(減らず口はともかく)人型種には友好的なようで、基本的には人喰いをしない。

　・純粋にバイコーンとして在った頃は強く、異形の間では有名だった。当時は平然と人を喰っており、ついた異名は“血の池にそびえる双塔”

　・“禁断の森”で一目見た深窓の令嬢に惚れしてしまい、「清らかな彼女に相応しいのは聖なるユニコーンのほうだから」と自らの角を１本叩き折り、己を偽るようになった。

　・人への情で異形性を偽る苦しみを理解しているので、似た者同士ののりもちに仲間意識がある。

　・異能力は現在すべて使用不可。普通よりすこし力の強い人型種程度の力しかない。

　・あまりに弱りすぎると誘惑に負け、乱交パーティをしてしまう。のりもち曰く、直後数日間はちゃんと強い。

「ごめんよ、俺はまだ夜の“熱さ”を知らない娘がタイプなんだ」

「ハッ！ これだから頭ン中からケツ穴まで神祖サマでいっぱいの奴らは――おっと。俺としたことが、つい熱くなってしまったな」

秘密結社

(編集途中)

 

★メタグロス　ククラ(伯爵)

性格/個性：ゆうかん/こうきしんが　つよい。

年齢：３５歳

身長：１８３ｃｍ

一人称：俺様　私　自分

二人称：手前　お前

趣味：ボードゲーム(チェスや将棋など)を一人でやること

好物：特になし

嫌物：通常色の奴　差別をする奴　自分より偉い奴　甘ったれ
　・様々な業界に触手を伸ばす企業の若き社長。
　・また、同社が立ち上げた慈善団体の代表でもある。
　・しかしその正体は秘密結社の首領であり、上記の企業や団体も全て結社の一部。
　・巷では天才的カリスマとして語られるが、実際の彼は大の人嫌いで非常に偏屈。

　・何かと理由をつけては他人を嫌悪するが、結局のところ自分が一番嫌い。

　・“川端の村”タフリールエリアに屋敷を持ち、基本的には屋敷か本社にしか居ない。

　・睡眠時間が極端に短く、万年目の下にくっきり隈が。

　・★ミカルゲ♂かたはの企みに気付いてる。互いに限界まで利用しようと思っている。
　・傘下には“夜行のアドバルーン”も含まれるが、ククラはシズバの件を把握していない。
　・ミュウの反乱終息後、盗賊ギルド“ゴールドリーチ”と協定を結んだ。

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★ミカルゲ♂　かたは(豪華)

性格/個性：のんき/たべるのが　だいすき。

年齢：約２５０歳

身長：１６１ｃｍ

一人称：予

二人称：主　坊主、または小娘

趣味：食事

好物：心臓を食べているとき

嫌物：特になし

　・幹部の一人で、邪気生まれの異形。通称“百七の狂気”。
　・表向きの団体には一切かかわりを持たない、結社側の参謀的ポジション。
　・また、結社の持つ異形研究所の最高顧問でもある。

　・余裕に満ちているというより緊張感が無い。

　・飄々としていて掴みどころがなく、どこか人を食ったような態度が目に付く。

　・異形だが他に似た特徴を持つ者がいない、いわゆる一人一種族の異形。

　・主食は心臓。生物のものでも死体のものでも構わないらしい。

　・大食いではないが一日に６回は食事を取る、いわゆる鳥食い。食事が好き。

　・今一番食べてみたい心臓はリーダーであるククラの心臓。まさかの反旗。

「騙すも何も、主が勘違いしていただけじゃろうて！ ヒャハハハっ！」
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パルシェン♂　ハルト(内外)

性格/個性：

年齢：３０歳

身長：１８８ｃｍ

一人称：俺

二人称：お前

趣味：

好物：酸っぱい物

嫌物：
差分：【素顔】

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詳細設定は追記から。

旧グリゴリの騎士

巨大マルヤクデ♀　オタル(百足)

性格/個性：まじめ/打たれ強い

外見年齢：２０代　実年齢：２３歳

身長：２２０ｃｍ

一人称：私

二人称：お前　貴公　貴様

趣味：各地の視察　

好物：可愛いもの　白黒はっきりとした物事

嫌物：卑怯者　下品なこと　下ネタ　自分の身長

グリゴリの騎士時代の称号：第三位“百花”

　・ヤクデ族長であり、ガラル海底遺跡においては経済の責任者。

　・生真面目で正義感の強い、勇猛な武人。愚直で、卑怯卑劣を嫌う。

　・半面、頭に血が上り易く、ムキになると視野がかなり狭まる。

　・気位が高い。上に立つ者としての振る舞いにこだわる。くっころ

　・悟られぬよう努めているが、じつは可愛い物好き＆下ネタ苦手な乙女。

　・旧グリゴリの中ではかなり常識的なので、なにかと苦労が絶えない。

　・秀麗な姿と堂々とした振る舞いから、政府内外どちらにもファンがいる。

　・ファンからは羨望を込めて“麗しの百花”“烈火の姫将軍”とも呼ばれているが、オタル本人は恥ずかしく思っている。

　・族長業は書面より実動派で、私兵を率いて現地へ直々に赴くことも多い。

　・いささか情報戦に弱く、接点の多い同僚からは多少不満の声も……

　・ガラル海底遺跡第三階層に暮らす族長の中で最も位が高く、第三階層の総長も担う。

「こ、この“百花”にそのような辱めを受けろと！？ 貴様ら、恥を知れ！」

「あの日、私の炎は彼奴に掠りもしなかったが、お前の刃は届いたのだ。きっとそれこそが答えなのだろう」
　

巨大セキタンザン♂　オオイオ(大夫)

性格/個性：むじゃき/イタズラが好き

外見年齢：２０代～３０代

身長：２３０ｃｍ

一人称：俺

二人称：お前　君　貴方さま(上司にのみ)

趣味：とくになし(しいて言えば炎の揺らめきを眺めること)

好物：雨の日　ジンジャークッキー(ジンジャーブレッドマン)

嫌物：怖いもの　視線　大きな音　子ども　酒

グリゴリの騎士時代の称号：第四位“噴石”

　・タンドン族長。エネルギー資源の生産･供給･管理をする部署のトップ。

　・内気で気が小さい。臆病がゆえ他人を滅多に信用しない。できない。

　・主君どころか誰にでも怯え、まともに目を合わせられない。

　・普段は臆病な性格が(結果的に)抑制しているものの、やや偏執症の気がある。

　・偏狂的で、一度スイッチが入ると途端に凶暴になるが、本人は自覚がない。

　・過去に嫉妬から補佐官を焼死させているが、その事は記憶から完全に抜けている。

　・エネルギープラントでの仕事以外には消極的で、呼び出しがない限りあまり第四階層から出ない。

　・第四階層に居を構える者のなかで最も位が高く、第四階層の総長も務めるが、顔色を窺ってばかりでいつも意見をまとめられない。

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巨大サダイジャ♂　キカド(鬼門)

性格/個性：わんぱく/暴れることが好き

外見年齢：３０代くらい？

身長：２２０ｃｍ

一人称：私

二人称：君　あなた　あなた様　おまえ

趣味：夜伽(意味深)　読書

好物：酒　気持ちいいこと

嫌物：役立たず　卑しいもの　ミドウ

グリゴリの騎士時代の称号：第六位“砂塵”

　・旧グリゴリの騎士の一人で、スナヘビ族の族長。

　・旧大神殿の環境省トップに相当し、現政府でも暫定的に引き継いでいる。

　・振る舞いこそ穏やかだが、押しつけがましくて嫌味っぽい。

　・自己中で狡賢く、傲慢かつ怠惰。はっきり言って性格が悪い。

　・基本的に他者を見下しており、そのことを隠そうともしない。

　・現役の旧グリゴリでは最古参であり、周囲を見下し舐めきっている。

　・巨個体でありながら身長が２ｍを超えていない面々にはとくにキツい。まだ非グリゴリのほうが利用価値がある分扱いがマシ。

　・現役の族長でありながら裏社会にも独自にコネクションを持つ。

　・春を売り親交を深めることも多く、経験豊富で性技に長ける。
　・第三階層に屋敷を構えている。“友人”の出入りは多いが、巨大イオルブ♀ナチカ以外のグリゴリの騎士が寄りつくことは嫌がる。

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