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テッカニン♂ ミネ(心音) 性格/個性: 年齢:「そういえば古希のお祝いしてもらい忘れちゃったな」 身長:167㎝ 一人称:私 お爺ちゃん 二人称:君 貴方 趣味:人を観察すること 好物:里のみんな 子供 未来ある若者 美味しいお茶 嫌物:特になし ・最後の忍び里“蟲里”の里長。長年ツチニン族の族長を務めている。 ・里の衆を多少からかいながらも、心底慈しみ、日々その成長を喜んでいる。 ・しかし仕事に関しては徹底的な集団主義で、あらゆる情も欲も見せない。 ・その必要があるのなら、数秒前まで頭を撫でていた子の首も平然と落とす。 ・その精神性を部外者の多くは恐れるが、里の忍たちは一定の理解を示している。 ・虫族代表を務めた事はないが、虫族の族長には誰でも“お願い”ができてしまう立場。 ・里長のみに伝わる古文書全てを暗記している。やろうと思えば一言一句違わず暗唱も。 ・島の葬られた歴史に詳しいため、王族たちも彼を相手に下手な事はできないらしい。 ・良くも悪くも蟲里の存亡しか考えていない。 ・互いに協力したほうが得なため、ウルガモス♂ミオになにかと便宜を図る。 「我ら蟲里一同、契約に従い、全身全霊を持って任を果たしましょう」 「うちの子はおいかけっこで走法、隠密術を身に着けるんだよ~。嘘だろって? うん、嘘」 スヅリさん宅 囘さん(★メタモン)と「おさともだよ~」 (画像準備中…) ハッサム♀ カキョウ(金夾) 性格/個性: 年齢:34歳 身長:170㎝ 一人称:己 二人称:お前 貴方 趣味:鍛錬(他人の鍛錬に付き合うのも好き) 好物:里の者 仲間 嫌物:家族を傷つける者 家族を貶める者 甘さ 惰性 ・ストライク族の族長。忍として所属はしていないが、蟲里流戦闘術の免許皆伝者。 ・虫族の族長のなかでも指折りの武人。実力主義の肉体言語タイプ。血の気が多い。 ・過去に虫族軽視の他族長を腕っぷしで黙らせたことも(その後数日の謹慎をくらった) ・カキョウにとって蟲里の者たちは家族であり、愛しい、守るべきもの。 ・一人も欠けてほしくないが、それぞれが里のことを思い行動している事も理解している。 ・里長の軽い振る舞いは好きじゃないが、その実力と価値観は認めている。 ・本土に味方し、虫族代表となったミオのことは全面的に信頼し、敬意を払っている。 「」 「」 追記にて、蟲里の忍一覧。 PR サザンドラ♂ ハルカ(閣下) 性格/個性:/ 年齢:69歳 身長:183cm 一人称:私 二人称:貴方 君 趣味:美術品の蒐集 好物: 嫌物: ・ オノノクス♂ トキ(人生)「」 「」 性格/個性:/ 年齢:86歳 身長:180cm 一人称:私 二人称:お前 貴様 趣味:特になし 好物:バトル 嫌物:腰抜け 愚か者 戦えなくなること ・現役のキバゴ族長。年齢のわりにとても若いのは、限りなく純血に近いから。 ・とっても頑固な石頭。無意識に他人を威圧するスペシャリスト。 ・年がら年中、入浴と睡眠時以外は甲冑を着ている。プライド(読み:誇り)。 ・今どき珍しいくらいの純血主義。「雑種」とか本当に言う。 ・18年前、顔の右半分を含む体のあちこちに酷い火傷を負った。 ・現在も後遺症であまり長時間動けない。けど甲冑は脱がない。プライド。 ・弟が4人と、妹が6人いる。11人兄弟!! ・一番下のヒノブとは特に意見が合わず、何かと衝突している。 ・30日戦争ではイッシュ軍に。といってもこの体なので、前線には立てなかった。 「そう構えるな。最初から雑種に礼儀など期待していない」 「下らん問いに時間を費やすな。私はお前と違い、暇ではないのだぞ」 オノノクス♂ ヒノブ(彼信)性格/個性:/ 年齢:54歳 身長:176cm 一人称:私 二人称:君 貴方 趣味: 好物: 嫌物: ・ 「」 「」 ≪※設定文準備中...≫ ウルガモス♂ ミオ(太陽) “地に住まう太陽” 性格/個性:おとなしい/ちょっぴり みえっぱり 年齢:?歳 身長:180cm 一人称:余 私 二人称:汝(うぬ) 貴様 君 そなた 趣味:日向ぼっこ 好物:和物 お茶 平和な日常 嫌物:ニンゲン ・大貴族の種族長であり、旧教団の主導者であり、現イッシュ代表。 ・口調は尊大だが誰にでも親しげに接する。寛容にして寛大。 ・全くの恐れ知らずで、細かいことも細かくないことも気にしない。 ・イッシュ海底遺跡では王族以上の権威を持ち、今も民から絶大な信頼を寄せられる。 ・「素顔を見ると目が焼け落ちる」「実は女性」など噂が多々ある。真偽は不明。 ・養子や居候はたくさん居るが、血縁者は一人もいない。 ・払い師の仕事をしていた為、戦闘能力は高い。アバゴーラ♂いろほどの師。 ・現在は自分の屋敷を構え、イッシュ代表として激務をこなしている。 ・じつは第二上陸で滅ぼされた群れの生き残り。その伝説を知る者たちからは“奇跡の子”と呼ばれ、信仰にも近い感情を寄せられる。 「何やら訳ありのようだが、余で力になれることはあるか?」 「信じられないかもしれないが、少なくとも余はそう信じている」 氷河さん宅 飛さん(ヌケニン)に色んな意味で凄い幻想を抱かれている。光栄だな。 ムシャーナ♀ ふうぶ(生産) 性格/個性:いじっぱり/ものを よく ちらかす 年齢:39歳 身長:166cm 一人称:あっち 二人称:あんた 趣味:お喋り 好物:刺激的な物事 無駄知識 辛口のお酒 嫌物:掃除 運動 単調な仕事 ・ウルガモス♂ミオの屋敷を管理している女性。 ・おおらかで人懐っこく、気が強い。ミオ一家のオカン的存在。 ・年齢が年齢なのでそこそこ融通も利くが、昔は頑固で意地っ張りだった。 ・屋敷で最もミオとの付き合いが長く、秘書のような役割も担っている。 ・現在はミオの屋敷を管理しながら、趣味でいろいろと情報収集もしている。 ・テレパシーによる情報伝達を得意とする。バトルは苦手。 「あらやだ、すぐムキになる男はモテないわよ?」 「どの口が言うのさ、このバカ息子っ!! 冗談は服のセンスだけにしな!」 ランクルス♀ フシ(双子) 性格/個性:てれや/きが つよい 年齢:15歳前後(詳しくは不明) 身長:153cm 一人称:オレ ワタシ 二人称:オマエ アンタ 趣味:特になし 好物:ジャンクフード 暇 嫌物:野菜 バカ ミオ様を侮辱する奴 ・元レジスタンスの一員であり、四強の1人。 ・ぶっきら棒で男勝り。無愛想で辛辣な態度からか、よく男と間違われる。 ・実はすごく恥ずかしがり。優しくされると顔が真っ赤になってしまう。 ・人工生物であり、無性に近いので、男と間違われるのも無理はない。 ・口が悪い。ウルガモス♂ミオ以外には何の躊躇もなく暴言を吐く。 ・ミオの養子。拾い、育ててくれた彼を敬愛しており、常に様付けで呼ぶ。 ・アギルダー♂いくさとを気にしているが素直になれない。 ・現在はミオの視察に付いて行ったり、屋敷でダラダラしたりの毎日。 「断ル。誰ガオマエラナンカト馴レ合ウカヨ」 「みお“様”トオ呼ビシロ。タマブチ抜クゾコラ」 ローブシン♂ キト(超人) 性格/個性:いじっぱり/ 年齢:24歳 身長:178cm 一人称:我 私 俺 二人称:貴様 お前 趣味:美の探究 好物:自分 美とつくもの 嫌物:醜いもの 葬式 ・ドッコラー族の現役種族長。その若さ故、敵も多い。 ・種族一の美貌を持つが、それをかき消すほどのナルシスト。 ・己の美貌(右目以外)に絶対の自信を持っており、それが崩れることを嫌う。 ・面倒見は良くないが、変にお節介でお人好し。一応美意識からの行動らしい。 ・涼しい顔でとんでもない怪力を振るう。何事も優雅にこなさねば(石柱をへし折る音) ・30日戦争時はレジスタンスの一員であり、四強の一人。あくまで個人として協力。 ・ウルガモス♂ミオには子どもの頃(前族長の養子になる前)から世話になっていた。 ・前族長一家とは気まずい関係らしく、自分の屋敷に寄りつかない。「食事は生物の基本的欲求だ。となれば、尚のこと美しくこなさなくては!」 「美とつくものは全て我のものであり、我そのものである」 シャンデラ♀ ゆきまひ(走馬灯) 性格/個性:ひかえめ/ 年齢:自称92歳 外見年齢:10代半ば 身長:142cm 一人称:ワタシ 二人称:オマエ キサマ 趣味:遺跡めぐり 好物:本を読むこと 音楽鑑賞 紅茶 嫌物:キト 朝 血統主義 辛いもの(特に唐辛子系) ・こう見えてヒトモシ族の次期種族長候補。血統による指名なので本人は不服。 ・旧レジスタンスの一員――ではないが、前線にまで出て協力していた。 ・可憐な外見に反して、誰に対しても尊大で威圧的。 ・言葉遣いも男っぽいうえ、おまけにとんでもなく辛辣。 ・族長の妹で、行方不明の兄を案じている。レジスタンスに協力したのも兄を探すついで。 ・ローブシン♂キトに一際キツい態度をとるが……? ・ウルガモス♂ミオには大昔世話になった。数少ない信頼している人物。 ・現在は黄昏の森にある“幽霊屋敷”の管理をしている。 「ワタシを子ども扱いとはな、これだから血統主義者は嫌なのだ」 「黙れ死ね。ワタシが許可するまで喋るな、腐れナルシスト」 ゾロアーク♂ ???(名前不明/追記にて公開)性格/個性:むじゃき/ものおとに びんかん。 享年:26歳(存命だったなら35歳) 身長:172cm 一人称:俺 二人称:アンタ オマエ 趣味:探検 いろんな人の話を聞くこと 好物:新しい物事 不思議なもの 甘い食べ物 嫌物:無知による偏見 退屈 ・先代のゾロア族長、つまりゾロア♂りきの父親。 ・人懐っこく好奇心旺盛。同種から慕われ、他種族にも友人が多かった。 ・困っている人は放っておけないお人好しだが、悪知恵が働かないわけでもない。 ・振る舞いこそ子どもっぽいが、頭の中ではいろいろ考えているし、察しも良い。 ・ゾロア族が暮らす区画“幻影の里”が襲撃された際に深手を負って死亡。 ・30日戦争の際には旧レジスタンスに一族ごと加わる算段だった。 ・交友関係は広かったが、中でもヒトモシ族長を無二の親友とし、慕っていた。 「せっかく世界はこんなに広いんだ、一生分楽しまないとな!」 「俺がバカやってるときは教えてくれるんだろ? 頼りにしてるぜ」 追記から詳細設定になります。ゾロア♂ りき(裏切) 性格/個性:むじゃき/ものおとに びんかん 年齢:9歳 身長:132cm 一人称:おれ 二人称:おまえ 趣味:探検 木の実探し 好物:姉ちゃん 果物(特に甘いもの) 嫌物:苦いもの 独りぼっち 怖いやつ ・ゾロア族の数少ない生き残りの一人。 ・ゾロア族の暮らす“幻影の里”が滅びた後、新教団運営の孤児院に保護されていた。 ・小生意気な態度をとるのは強がりの現われで、本質は無邪気で臆病でなにより泣き虫。 ・非常に甘えん坊であるが、人目を気にしてあまり甘えられない。 ・ゾロア族長の忘れ形見。姉代わりのとりつとむが大好き。 ・30日戦争の際にアイカ達と出会い、事件後は見聞を広めるため旅に同行している。 ・成人したら族長になることが決められており、その為の勉強に励んでいる。 「なんだいなんだい! 腹痛めてから言えってんだ、とりつとむ姉ちゃんのオナベ!」 「おれ、いつか族長になるんだろ? 嫌なんて言ってる暇ないよ」 ゾロアーク♀ とりつとむ(執事) 性格/個性:おくびょう/ものおとに びんかん 年齢:19歳 身長:168cm 一人称:私 二人称:貴方 お前 貴様 趣味:読書 菓子の食べ歩き 好物:りき 甘いもの 嫌物:虫 ビリビリする物(食べ物含) ・元新教団の暗殺者。“地獄招きの雌狐”と恐れられていたことも。 ・心を許していない相手には冷たい態度をとる。 ・本来の気質は臆病で引っ込み思案。心の底では頼れる人物を求めている。 ・壮絶な過去のトラウマゆえか、昔の記憶が途切れ途切れになっている。 ・弟のように可愛がっているりきにだけは唯一心を開いている。 ・ただし彼女はりきのことを息子として扱っているつもり。 ・30日戦争の際にアイカ達と出会い、事件後は見聞を広めるため旅に同行している。 ・ウルガモス♂ミオに頼まれ、一時的にゾロア族長の座を継いだ。 ・りきが成人したら族長の座を譲るつもりだったが、最近になってヒスイ種のゾロア族たちが帰ってきたため今後の展望に迷っている。 ・ヒスイ種当主のメギは「本種が族長するのが筋ってもんでしょ」と言っており、二人の味方をしてくれるようだが、とりつとむは内心あまり信用できていない。 「お前では逆立ちしても私に勝てんよ」 「姉ちゃんじゃなくて母さんと呼びなさい」 Hゾロアーク♂ メギ(梅木) 性格/個性:がんばりや/ 年齢:?歳 外見年齢:20代後半~30代 身長:cm 一人称:おいら あたくし 二人称:おたく あんた おまえさん おまえさま 趣味:月見 好物:米 米の酒 一人きりの時間 みじめなこと 嫌物:腹に溜まりすぎる食べ物 果実酒 真冬の一番寒い日 ・“100年戦争”の戦犯として破門され、数百年のあいだ地下迷宮(地下遺跡)に封印されていた。高位の神官としてユクシーの守護を任されていたが、封印の際に任を解かれ、受けていた加護も失った。・ヒスイゾロア族たちをまとめる当主。もとは“神の王”の神官であった。 ・神官のくせに目的のためなら戒律違反も平然と行う問題児。そのくせ封印される直前までアルセウスの加護を失わなかったので、他の神官たちから大層嫌われ、ともに封印されていた他のヒスイ種の当主たちからも煙たがられている。 ・かつて滅びた忍び里“獣里”の二頭領の片割れ――ようするに里長を神官と兼業していた。当然許されない事だが、当時は加護を失わなかったため黙認された。・掴みどころが無く、言動が軽くて胡散臭い。 ・わざわざ嫌な顔をされるような振る舞いを好み、己の真意を隠している。 ・他のHゾロア族は故郷(の跡地)である“学術都”に身を寄せることとなったが、メギだけはウルガモス♂ミオの屋敷に居候することになった。 ・りきを「坊(ぼん)」、とりつとむを「お嬢」と呼ぶ。完全に子供扱いで敬意を払う素振りは見られないが、一応労わる気はある模様。 「」 「」 |
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