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ゾロア♂ りき(裏切) 性格/個性:むじゃき/ものおとに びんかん 年齢:9歳 身長:132cm 一人称:おれ 二人称:おまえ 趣味:探検 木の実探し 好物:姉ちゃん 果物(特に甘いもの) 嫌物:苦いもの 独りぼっち 怖いやつ ・ゾロア族の数少ない生き残りの一人。 ・ゾロア族の暮らす“幻影の里”が滅びた後、新教団運営の孤児院に保護されていた。 ・小生意気な態度をとるのは強がりの現われで、本質は無邪気で臆病でなにより泣き虫。 ・非常に甘えん坊であるが、人目を気にしてあまり甘えられない。 ・ゾロア族長の忘れ形見。姉代わりのとりつとむが大好き。 ・30日戦争の際にアイカ達と出会い、事件後は見聞を広めるため旅に同行している。 ・成人したら族長になることが決められており、その為の勉強に励んでいる。 「なんだいなんだい! 腹痛めてから言えってんだ、とりつとむ姉ちゃんのオナベ!」 「おれ、いつか族長になるんだろ? 嫌なんて言ってる暇ないよ」 ゾロアーク♀ とりつとむ(執事) 性格/個性:おくびょう/ものおとに びんかん 年齢:19歳 身長:168cm 一人称:私 二人称:貴方 お前 貴様 趣味:読書 菓子の食べ歩き 好物:りき 甘いもの 嫌物:虫 ビリビリする物(食べ物含) ・元新教団の暗殺者。“地獄招きの雌狐”と恐れられていたことも。 ・心を許していない相手には冷たい態度をとる。 ・本来の気質は臆病で引っ込み思案。心の底では頼れる人物を求めている。 ・壮絶な過去のトラウマゆえか、昔の記憶が途切れ途切れになっている。 ・弟のように可愛がっているりきにだけは唯一心を開いている。 ・ただし彼女はりきのことを息子として扱っているつもり。 ・30日戦争の際にアイカ達と出会い、事件後は見聞を広めるため旅に同行している。 ・ウルガモス♂ミオに頼まれ、一時的にゾロア族長の座を継いだ。 ・りきが成人したら族長の座を譲るつもりだったが、最近になってヒスイ種のゾロア族たちが帰ってきたため今後の展望に迷っている。 ・ヒスイ種当主のメギは「本種が族長するのが筋ってもんでしょ」と言っており、二人の味方をしてくれるようだが、とりつとむは内心あまり信用できていない。 「お前では逆立ちしても私に勝てんよ」 「姉ちゃんじゃなくて母さんと呼びなさい」 Hゾロアーク♂ メギ(梅木) 性格/個性:がんばりや/ 年齢:?歳 外見年齢:20代後半~30代 身長:cm 一人称:おいら あたくし 二人称:おたく あんた おまえさん おまえさま 趣味:月見 好物:米 米の酒 一人きりの時間 みじめなこと 嫌物:腹に溜まりすぎる食べ物 果実酒 真冬の一番寒い日 ・“100年戦争”の戦犯として破門され、数百年のあいだ地下迷宮(地下遺跡)に封印されていた。高位の神官としてユクシーの守護を任されていたが、封印の際に任を解かれ、受けていた加護も失った。・ヒスイゾロア族たちをまとめる当主。もとは“神の王”の神官であった。 ・神官のくせに目的のためなら戒律違反も平然と行う問題児。そのくせ封印される直前までアルセウスの加護を失わなかったので、他の神官たちから大層嫌われ、ともに封印されていた他のヒスイ種の当主たちからも煙たがられている。 ・かつて滅びた忍び里“獣里”の二頭領の片割れ――ようするに里長を神官と兼業していた。当然許されない事だが、当時は加護を失わなかったため黙認された。・掴みどころが無く、言動が軽くて胡散臭い。 ・わざわざ嫌な顔をされるような振る舞いを好み、己の真意を隠している。 ・他のHゾロア族は故郷(の跡地)である“学術都”に身を寄せることとなったが、メギだけはウルガモス♂ミオの屋敷に居候することになった。 ・りきを「坊(ぼん)」、とりつとむを「お嬢」と呼ぶ。完全に子供扱いで敬意を払う素振りは見られないが、一応労わる気はある模様。 「」 「」 あ PR |
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pkmn大好き擬人化描きの腐&夢。異色肌はデフォでトカゲ人が性癖。
性格はビビリの偏屈でうっかり屋。 絵支部と呟きではHNが違います。お好きなほうでお呼びください。
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