此処は二次創作ポケモン擬人化ブログです。 公式、関連の企業様とは一切関係ありません。
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ローブシン♂ キト(超人) 性格/個性:いじっぱり/ 年齢:24歳 身長:178cm 一人称:我 私 俺 二人称:貴様 お前 趣味:美の探究 好物:自分 美とつくもの 嫌物:醜いもの 葬式 ・ドッコラー族の現役種族長。その若さ故、敵も多い。 ・種族一の美貌を持つが、それをかき消すほどのナルシスト。 ・己の美貌(右目以外)に絶対の自信を持っており、それが崩れることを嫌う。 ・面倒見は良くないが、変にお節介でお人好し。一応美意識からの行動らしい。 ・涼しい顔でとんでもない怪力を振るう。何事も優雅にこなさねば(石柱をへし折る音) ・30日戦争時はレジスタンスの一員であり、四強の一人。あくまで個人として協力。 ・ウルガモス♂ミオには子どもの頃(前族長の養子になる前)から世話になっていた。 ・前族長一家とは気まずい関係らしく、自分の屋敷に寄りつかない。「食事は生物の基本的欲求だ。となれば、尚のこと美しくこなさなくては!」 「美とつくものは全て我のものであり、我そのものである」 シャンデラ♀ ゆきまひ(走馬灯) 性格/個性:ひかえめ/ 年齢:自称92歳 外見年齢:10代半ば 身長:142cm 一人称:ワタシ 二人称:オマエ キサマ 趣味:遺跡めぐり 好物:本を読むこと 音楽鑑賞 紅茶 嫌物:キト 朝 血統主義 辛いもの(特に唐辛子系) ・こう見えてヒトモシ族の次期種族長候補。血統による指名なので本人は不服。 ・旧レジスタンスの一員――ではないが、前線にまで出て協力していた。 ・可憐な外見に反して、誰に対しても尊大で威圧的。 ・言葉遣いも男っぽいうえ、おまけにとんでもなく辛辣。 ・族長の妹で、行方不明の兄を案じている。レジスタンスに協力したのも兄を探すついで。 ・ローブシン♂キトに一際キツい態度をとるが……? ・ウルガモス♂ミオには大昔世話になった。数少ない信頼している人物。 ・現在は黄昏の森にある“幽霊屋敷”の管理をしている。 「ワタシを子ども扱いとはな、これだから血統主義者は嫌なのだ」 「黙れ死ね。ワタシが許可するまで喋るな、腐れナルシスト」 ゾロアーク♂ ???(名前不明/追記にて公開)性格/個性:むじゃき/ものおとに びんかん。 享年:26歳(存命だったなら35歳) 身長:172cm 一人称:俺 二人称:アンタ オマエ 趣味:探検 いろんな人の話を聞くこと 好物:新しい物事 不思議なもの 甘い食べ物 嫌物:無知による偏見 退屈 ・先代のゾロア族長、つまりゾロア♂りきの父親。 ・人懐っこく好奇心旺盛。同種から慕われ、他種族にも友人が多かった。 ・困っている人は放っておけないお人好しだが、悪知恵が働かないわけでもない。 ・振る舞いこそ子どもっぽいが、頭の中ではいろいろ考えているし、察しも良い。 ・ゾロア族が暮らす区画“幻影の里”が襲撃された際に深手を負って死亡。 ・30日戦争の際には旧レジスタンスに一族ごと加わる算段だった。 ・交友関係は広かったが、中でもヒトモシ族長を無二の親友とし、慕っていた。 「せっかく世界はこんなに広いんだ、一生分楽しまないとな!」 「俺がバカやってるときは教えてくれるんだろ? 頼りにしてるぜ」 追記から詳細設定になります。● 会話例 ★ キト&ゆきまひ キト「ゆきまひ、何故我を先ほどから無視する。 もしやこの美しさに、とうとう恥じらいを覚えたのか?」 ゆきまひ「黙れ死ね。考え事をしている間くらい黙って死ね」 キト「相変わらず冷たい奴だ。そんなことではいつまで経っても 見合い相手の一人も見つからないぞ?」 ゆきまひ「わかった、ワタシが悪かった。黙らなくていいから舌を噛み切って死ね」 キト「……やれやれ、仕方ない。移動すれば良いのだろう」 ゆきまひ「そのとおりだ、腐れナルシスト……ふん」 ● 過去/裏設定 ------------------ ローブシン♂キト ------------------ 準備中…… ------------------ シャンデラ♀ゆきまひ ------------------ ・数十年前、ゆきまひと兄どちらを種族長にするかと身内同士で派閥争いが起きた。 ・ゆきまひは仲の良い兄と引き裂かれるのを嫌い、兄に助けを求める。 ・当時すでに公明な魔術師であったゆきまひの兄は、 彼女を不老の身にし、対価として100年の眠りにつかせる。 ・その際、同時に兄の命はゆきまひに預けられた。 (兄は致命傷を受けても死なない。ゆきまひが死ぬと兄も死ぬ。) ・そして数十年の時が流れ、ゆきまひの兄が行方不明となる。 ・種族長不在という緊急事態に、兄の一番弟子がゆきまひの眠りを覚まし、現在に至る。 ------------------ ゾロアーク♂??? ------------------・それにより術が中途半端な状態になってしまったため、 不老でありながら寿命があるという不完全な状態になってしまった。 名は息子と同じ「リキ」。 ゾロア族は代々血統を重んじ、族長にはかならず族長一族がなるものと定められていた。また、他種族が幻影の里に住むことを禁じ、種族全体が純血主義であった。 りきはそれら“しきたり”を嫌い、自らが族長になることを望まなかった。 しかし皮肉にも、先代の族長であった兄が他種族と交わったことで追放され、史上最年少の族長となる(史上=当時のイッシュ海底遺跡内で) が、族長となってからは自らの地位を利用し、他種族との交流を深めた。 そんな若く優秀であった彼の生涯は、あまりに短く、早々に幕を引くこととなる。 幻影の里が滅びる前日。幻影の里にとって待望の次代族長、即ち、彼の第一子が生まれた。 しかしその子は生まれながらにして身体が弱く、タブンネ族やママンボウ族の力を持ってしても、持ってあと数日の命であった。 そこで現族長は彼にとって無二の友人であり、この地では他に類を見ない魔法の権威、ヒトモシ族長を呼ぶことにしたのである。 翌日ヒトモシ族長は赤子を診て、「生まれつき魂が損傷している」ことと、「自分なら他の誰かから魂を抜き取り、それを用いて赤子の魂を補える」こと、「魂を抜かれた人物は二度と輪廻転生の環に戻れない」ことを伝えた。 それと時を同じくして、謎の一団(後に30日戦争の首謀者によるものと判明する)が幻影の里を攻撃しはじめた。 りきは一旦このことを保留にし、妻子とヒトモシ族長を隠すと、自らも前線に出たが、人外にも等しき力を持つ一団の猛攻で里は壊滅。 なんとか一団を追い払った後、唯一救い出せた少女(とりつとむ)を抱えて屋敷に戻るが、自らも瀕死の重傷を負っていた。 りきは自分がもう長くないことを悟ると、親友であるヒトモシ族長に「自分の魂を使い、息子を延命させてほしい」と頼む。 ヒトモシ族長はこれを承諾し、儀式として、息子にも彼と同じ名前を付けた。 PR |
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