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此処は二次創作ポケモン擬人化ブログです。                                    公式、関連の企業様とは一切関係ありません。 !人外/腐ネタ/年齢制限/その他もろもろ注意!
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 《と思ったら人違い+まさかの進化後(メガシンカ)発表だったよね。
  メガヤンマ♂くにめ(乙女)》


本当は昨日来る予定だったんだよ、こんばんは!怖いね眠り病、眠り病怖いね!
絵茶クレェ・・・

追記より第6世代初登場小話いきます。おい狂犬編はどうした。
いつぞやのほにゃららちょめちょめ過去話と同じ、台詞ばっか縦に並んでるあれなので読みにくいこと間違いなしです!(自分で
とりあえず注意書きを・・・

     !注意!
暴力表現/人生から退場あります。流血は標準搭載。
・読み難いです。
・展開がべトベター。
・書いてる人間がこれなので腐臭かったらごめんなさい。

今回はえrも腐もなさそうだから注意書きすくないね!やったね!
一応、狂犬編メンバーと被ってないのでネタバレにはならないはずです。
登場人物紹介はこちら↓
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/597e0d2c6a20b04a87f3bb6d00faf09e/1387015465
毎度のことながら、読むのは自己責任でお願いします。
本文+おまけ落書きは追記から!急に始まるよ!

追記:まさかの前後編(白目)









       (ピンポーンッ)

  たまこ「あ、はーい」(ケモノの肩を叩いてから玄関に駆け寄る
  ケモノ「・・・・・・」(部屋の隅、玄関から見えないところに移動
       (ガチャッ)
   大家「おはよう、たまこちゃん」
  たまこ「あ、大家さんでしたか。おはよう御座います」(ペコリ
   大家「ごめんよ、急に押しかけて。リュウジさんはいるかい?」
  たまこ「ええ。今日も案の定ゴロゴロしてますよ」
   大家「だろうと思ったんだ」
  ケモノ「文句があるなら直接言え」
   大家「ごめんごめん、悪気があって言ったわけじゃないんだ。
       ただ君に頼みごとがあるだけでね」
  たまこ「・・・リュウジさんにですか?」
  ケモノ「分かっているとは思うが、タダではないぞ?」
   大家「やれやれ、内容も聞かないで報酬の話か。
       しかしまあ、そんな君だからこそ頼むんだけどね・・・」
化物玉子「?」
   大家「ここからはなるべく人のいない所で話したいんだ。
       悪いんだけど、上がらせてもらえる?」


  たまこ「どうぞ」(コーヒーを出す
   大家「ありがとう、いただきます」
  ケモノ「それで? ほとんどろくに話したこともない俺に、
       一体なにを頼もうというのだ?」
   大家「簡単なことだよ。
       ・・・―――デートしてほしいんだ」
  たまこ「・・・は?」
  ケモノ「・・・男に興味があったとはな」
   大家「おっと、これは失礼。デートといっても私とじゃないんだ。
       デートしてほしいのは、最近この街に越して来た子でね。
       とっても可愛い子なんだよ。私が男だったら良かったのに」
  ケモノ「話が見えないうちに脱線するな」
   大家「おっと。じゃあまずその子の事を紹介するね。
       ・・・彼女はマコといって、つい最近この街に来たカロスの民だ。
       カロスの民のことは知っているよね?」
  たまこ「私たちとは違う海底遺跡、“カロス海底遺跡”の民ですよね。
       たしか、メガシンカやフェアリー族が封印されていたとか・・・」
   大家「正解。マコちゃんはこの近所に引っ越してきたばかりのお嬢さんだ。
      私の行きつけの喫茶店で、一人カプチーノを飲んでいてね。
      勇気を振り絞って声をかけてみたんだけど・・・」
  たまこ「振られたんですね」
  ケモノ「変態ではな」
   大家「違うよ! 彼女は私に“助けてください”って言ったんだよ!」
  ケモノ「お前から助けてほしいと言ったのだろう」
   大家「わかった、リュウジさんにはもう話さない。たまこちゃんだけ聞いて。
       ・・・詳しく聞いてみると彼女、男の人に付き纏われちゃったらしくて。
       それがあまりにもしつこく交際を迫ってくるから、
       彼女勢いで“今付き合ってる人がいる”って言っちゃったんだって。
       そしたらその男が“そいつに会わせろ”って言ってきたらしくて」
  たまこ「・・・ああ、なるほど。
       つまり、リュウジさんに彼氏のフリをしてくれって事ですね」
   大家「そういう事。流石はたまこちゃん、お利口さんだ」
  ケモノ「断る」
   大家「どうしてだい」
  ケモノ「そんなこと俺には何の関係もないからだ。他に何がある?
       だいたい、咄嗟だろうが何だろうが、嘘を吐くほうが悪い。
       “愛らしい自分がお前のような汚物と付き合うと思うか”と、
       正直に言ってしまえば良いものを」
  たまこ「リュウジさん・・・」(ジト目
   大家「まあ、君なら断ると思ったよ。
       そこまで酷い事を言うとは思ってなかったけどね・・・。
       それじゃあ、最初に君が言った報酬の話をしよう」
  ケモノ「何を言われても断るぞ。面倒くさい」
   大家「たまこちゃん、今月の家賃・・・ちょっと遅れそうなんじゃない?」
  たまこ「うっ」
  ケモノ「そうなのか?」
  たまこ「・・・ベ、別ニ・・・ソンナコト・・・ナイデスヨ」(顔逸らし
  ケモノ「おい、たまこ・・・」
  たまこ「・・・・・・」
  ケモノ「・・・そういえばお前、最近内職始めたよな」
  たまこ「・・・・・・仕方ないじゃないですか!
       うしおのバイトが1つなくなっちゃったんですから!
       なのに誰かさんは全然働こうとしないですし!!」
  ケモノ「それを知っていたら何かしていたわ!!」
   大家「その言葉を待っていたんだ、リュウジさん!
       マコちゃんとデートしてくれたら、
       今月の家賃を待ってあげても良いよ?」
  ケモノ「なっ!? 汚いぞ貴様!」(焦
  たまこ「知っちゃったんでやってください」
  ケモノ「おいおいおい!?」
   大家「もちろんデート代として、多少のお小遣いも出してあげよう。
       お釣りは取っておいて良いからさ」
  ケモノ「・・・俺はジャージしか持っていないのでなァ」
   大家「そうっ! そんなだらしなくて、顔が怖くて、
       無駄に背ばかり高くて、ニー●のくせにガッチリしてて、
       いかにもチンピラ崩れなくせに、
       まったく女性に興味がなさそうな君だから頼むんだよ!」
  ケモノ「ちょっと待てせめて最後」
   大家「頼む、このとおりだ!」
  ケモノ「・・・・・・」
   大家「私は可愛い女の子のためになれる事は何でもしたい!
       何だってしてあげたい!
       けど、今回は私では駄目なんだ・・・頼むよ!」
  たまこ「・・・リュウジさん」
  ケモノ「・・・―――チッ。わかったわかった、やってやる」
   大家「本当かい!?」
  ケモノ「嫌々だがな」
   大家「それじゃあさっそく打ち合わせといこう!
       なんたってデートは明日だからね!」
  ケモノ「急すぎないか!?」
  たまこ「(大家さんのこんなに嬉しそうな顔、
       初めて見ましたね・・・)」(コーヒーをすする


 + + +


      《翌日、昼前:喫茶店“小人の靴屋”前》
  ケモノ「此処か。酷い店名だな・・・まったく」(手には小洒落た紙袋
       (カランカラーン)
   店員「いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ」
  ケモノ「・・・・・・む?」
フラージェス「・・・あちっ」(カウンターでカプチーノを飲んでる
  ケモノ「! あのアマ・・・」(苦い顔のまま隣に座る
フラージェス「ふー・・・ふー・・・」
  ケモノ「ブレンド1つ。ミルクは要らん」(とりあえず観察
   店員「かしこまりました」
フラージェス「あう・・・」(まだちょっと熱い
  ケモノ「・・・・・・はあ。あまりにも小さかったから、
       本当にレプラコーンが出たと思ったぞ」(紙袋を隣に
フラージェス「はい? ・・・―――りゅ、リュウジさん!?」
  ケモノ「(名前は教えてあるのか。吾が断らないと高を括っていたな?)
       そこまで驚くことはないだろう」
   マコ「い、いや、だって・・・そんな・・・!
       ほ、本当に来てくれるなんて思ってなくて・・・っ!」
  ケモノ「安心しろ。いつもどおりなら俺も来なかった」
   マコ「ご、ごめんなさいっ!
      でもその、あの・・・それと・・・」(おずおず
  ケモノ「?」
   マコ「本当に聞いたとおり・・・お、おっきかったから・・・」
  ケモノ「“だらしない”と“チンピラ崩れ”が抜けているぞ」(ムスッ
   マコ「ごごごごごめんなさいっ!」
   店員「お待たせしました、ブレンド珈琲になります」
  ケモノ「(そういえばここ数年、たまこ以外の女とはあまり接していなかった。
       どう接するのが自然なんだったか・・・あいつは参考にならん)」
   マコ「・・・あの・・・甘いの苦手・・・だったりします、か?」(おずおず
  ケモノ「ん? いや、別に。大抵のものは出されれば食うぞ」
   マコ「そ、そうですか・・・良かった・・・。
      じゃあ、そろそろ良い時間ですし・・・これから食べにいきましょう?
      リュウジさん、行きたいお店ありませんか・・・?」
  ケモノ「俺に気を遣うくらいなら最初から呼ぶんじゃない。
       今日はお前に付き合うと約束したからな」(誤魔化すように珈琲をあおる
   マコ「は、はいっ! よろしくお願いします!」
  ケモノ「・・・だからその他人行儀をやめろ」


      《夜:某アパートの一室》
  たまこ「(ケモノさまがいないと時間の流れが遅いな・・・)
      ふわっ・・・」(欠伸
  うしお「たまこさん、大丈夫ですかい?
      なんか今日は欠伸が多いですが」
  たまこ「そうですか? お腹が空いたからかもしれませんね」
  うしお「そ、それは関係ないんじゃないかなー?」(苦笑
       (ガチャッ)
  ケモノ「戻ったぞ」
  うしお「おっ! おかえりなさい!」
  たまこ「おかえりなさい、お疲れさまです」
  ケモノ「あ゛ー、本当に疲れた。
      これならまともに働いた方がマシだ」(さっさと居間に寝転ぶ
  うしお「羨ましい台詞ですなぁ」
  たまこ「それじゃあ、早くご飯にしましょう。
      もうお腹ぺこぺこです」(台所に立って料理を温め始める
  ケモノ「ん? 吾は先に済ませて来たぞ」
  たまこ「・・・はい?」
  ケモノ「夕餉も一緒にとせがまれたから、仕方なくな。
      でなければここまで遅くなるはずがないだろう?」
  たまこ「・・・・・・そう・・・ですか。わかりました」
  うしお「・・・今のは不味かったんじゃないですかねぇ」(汗
  ケモノ「?」


 + + +


      《翌日、昼時:“経済の町”某所》
   頭領「おいバイト、そろそろ休めや」
  うしお「ああ、ハイ! あ、でももうちょっと・・・」
   頭領「仕事熱心は感心だがな。
       しかしお前に客が来てるぞ?」(親指で指す
  うしお「へ?」
  たまこ「・・・・・・」
  うしお「た、たまこさん!? どうしてこんな所に!」
  たまこ「すみません、急に。
      でもお弁当を忘れてたので」(弁当包みを見せる
  うしお「あっ! す、すみません・・・」
  たまこ「次は私が食べちゃいますからね。
      ・・・―――?」(ピクッ
  うしお「たまこさん? どうかしました?」
  たまこ「・・・うしおは仕事頑張ってください。
       それでは」(怖い顔で路地に入っていく
  うしお「へ、ちょ、たまこさん!? 待ってくださいよ!」


   マコ「ご、ごめんなさいっ!
      お待たせしちゃって・・・」(雑貨屋から出てきたところ
  ケモノ「謝るぐらいなら付き合わせるな。ほら、持ってやる」
   マコ「あ、えっと・・・ごめんなさい・・・その・・・」
  ケモノ「今度はなんだ?」
   マコ「・・・あの・・・手」
  ケモノ「て?」
   マコ「・・・・・・手、繋いでもらえませんか?」
  ケモノ「小さすぎて届かんわ」(ポケットに手を突っ込んで歩き出す
   マコ「あ・・・」
  ケモノ「・・・組む分には、好きにして良いがな」
   マコ「は、はいっ! ・・・―――あぅ」(腕を組んですぐ表情が曇る
  ケモノ「今度はなんだ!?」
   マコ「ご、ごめんなさいっ!
      ただ、あの、私・・・気持ち悪くありませんか・・・?
      それにその・・・今日ちょっと寝坊しちゃって、
      髪もいまいち可愛くできなかったし・・・!」(涙目
  ケモノ「安心しろ。最初から可愛くなどない」
   マコ「は・・・はい・・・」


  たまこ「かーっぺっ。
       ぺっぺっぺっ」(路地に消えてった2人を見ていた
  うしお「た、たまこさん・・・顔が怖いですよ・・・?」
  たまこ「どうせ私は可愛くないですからね。ぺっ」
  うしお「珍しいですなぁ。まあ、焼きもちを焼くのもわかりますが・・・」
  たまこ「・・・・・・」(ギロリ
  うしお「お、俺にはたまこさんが一番ですがね!」
  たまこ「あーそうですか。それは嬉しいですね」(棒
  うしお「・・・・・・」(やれやれ
  たまこ「不愉快なものを見たので、今日はポテチ買っちゃいます。
       ついでにうしおのリクエストも聞きますよ」
  うしお「俺はたまこさんの手料理なら何でも良いですよ。
       あ、帰りに“肉”買ってきますね」
  たまこ「お願いします。
       “仕事”、頑張ってくださいね。くれぐれも怪我しないように」
  うしお「はいはーい。
       ・・・尾行とかしちゃ駄目ですからね?」(ニヤニヤ
  たまこ「・・・しませんよ」


      《“経済の町”西公園》
  ケモノ「・・・付いて来てはいないようだな」
   マコ「はい?」
  ケモノ「此方の話だ。
       それより、この辺で良いのか?」(ベンチにどかっと腰掛ける
   マコ「あ、は、はいっ!」(隣にちょこんと座る
  ケモノ「(此処に来たのは久しぶりだな。
       あの頃はまだたまこの奴と2人だけだったか・・・)」
   マコ「あの、リュウジさん・・・?」
  ケモノ「ん?」
   マコ「えっと・・・バスケット・・・」(ケモノが持っていたので
  ケモノ「おっと」(脇に置いてたバスケットをマコに回す
   マコ「ごめんなさい・・・。ええっと、それじゃあ・・・
      お、お昼にしましょう、か!」(サンドイッチを差し出す
  ケモノ「ああ、いただきます」
   マコ「い、いただきますっ・・・!
      ・・・―――どう、ですか?」
  ケモノ「・・・フンッ、まあまあだな。
      (たまこの方がいくらか上手いが・・・)」(たまごサンドを食べながら
   マコ「良かった・・・あ、はい。お茶です」(お茶を差し出す
  ケモノ「・・・・・・なあ」
   マコ「はい?」
  ケモノ「何か欲しい物はないか?
      高価な物は無理だが、物によっては買ってやるぞ」
   マコ「え・・・えぇっ!?」
  ケモノ「そこまで驚くことはないだろう」(お茶をすすりながら苦い顔
   マコ「だ、だって・・・ごめんなさい・・・」
  ケモノ「まあ気まぐれだがな。それで、何もないのか?」
   マコ「・・・じゃあ、イヤリングが欲しいです」
  ケモノ「ふぅん、まあそれくらいなら良いだろう。
       店はよく知らんからお前に案内させるが、良いな?」
   マコ「も、もちろんっ!」(こくこく
  ケモノ「とりあえず食え。何一つ前に進まない」
   マコ「はいっ! あ・・・あの、でも・・・ごめんなさい。
       今日ちょっと・・・夕方から用事があるから・・・。
       それと明日も用事があるので・・・次は明後日に・・・」
  ケモノ「構わん。俺もすこし用事があるからな」
   マコ「えっ・・・ご、ごめんなさいっ! なにも知らなくって・・・!」
  ケモノ「気にするな。
      ・・・―――どうでもいい用事、だ」


      《夕方:某アパートの一室》
  ケモノ「帰ったぞ」(昨日よりは余力あり
  うしお「あ、お、お帰りなさい! 早かったですな!」(あせあせ
  ケモノ「まあな・・・たまこはどうした? 靴はあるようだが」
  うしお「え、えーっと・・・寝てます・・・」
  ケモノ「何処で」
  うしお「・・・押入れで」
  ケモノ「はあ? なんでそんな所で・・・せめて夕食の後にしろ。
      おい、たまこ――・・・」(襖に手を掛ける
  うしお「あっ! 開けたら――・・・」


       (ヒュンッ)


  ケモノ「いっ!?」(顔目掛けての一撃をギリギリで回避
  たまこ「・・・・・・」
      (バタンッ)
  うしお「危ないですよって・・・言おうとしたんですがぁ・・・」(汗
  ケモノ「遅すぎるわ! 何があった!?」
  うしお「それは是非ご自分に聞いてくだせぇ」
  ケモノ「はあ??」
  うしお「まあ、俺のせいってのもちょっと・・・
       ほんのちょーっとだけ、あるんですがね」(頭ボリボリ
  ケモノ「・・・何をした?」
  うしお「そろそろ頃合かと思って“狩り”に行って来たんですが・・・
      見慣れない異形に・・・え、獲物を横取りされちゃいまして・・・」
  ケモノ「お前のせいではないか」(掴み掛かる
  うしお「ケモノさんもデートコースには気をつけてくださいよ!」
       (ドガンッ)
化物牛男「・・・・・・」(冷や汗ダラダラ/襖が片方だけぶっ飛んできた
  たまこ「・・・・・・」(2人を一瞥後、足だけが見えるように寝る
  うしお「・・・と、とにかく、今日の飯、お願いしますよ」
  ケモノ「わかっている。
      (せっかく買ったのに、無駄になったな・・・)」(イヤリングを捨てる


+ + + + + + + +

 後編につづく→

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一条離子
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自己紹介:
pkmn大好き擬人化描きの腐&夢。異色肌はデフォでトカゲ人が性癖。
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